肛門科・胃腸科・外科・内科
 入院病床数:19床




鈴鹿市加佐登2丁目20番1号
 TEL 059-379-3900





  主に消化器病を専攻していましたが、勤務医時、肛門科に勤務する機関が長く、経験を生かし現在は、専門的に肛門科医として、痔治療に専念し、患者様に納得して頂けるよう日常診療を行っています。
 痔疾患はどうしても診療を先送りしがちですが、その間に病状が進行し、手術が必要になったり、また最近は他の疾患も散見されています。
 症状のある方は、できるだけ早く、お気軽に受信してください。

プロフィール
昭和24年 鈴鹿市出身
昭和50年 三重県立大学医学部卒業
昭和51年 三重大学医学部第2外科入局
昭和57年 三重大学医学部博士号取得(大腸肛門病学会誌発表)
昭和60年 佐藤病院肛門科勤務
昭和62年 社会保険中央総合病院大腸肛門病センターにて隅越幸男先生、岩垂純一先生につき師事する
昭和63年 当地開業

所属学会
日本外科学会 日本大腸肛門病学会 日本消化器内視鏡学会

 

痔はどういうものがありますか?
主な痔疾患には、いぼ痔と言われる内痔核・外痔核、あな痔と言われる痔瘻、切れ痔と言われる裂肛があります。また、肛門部が化膿する肛門周囲膿瘍があります。

痔はどのように治療するのですか?
薬剤のみで治る患者様もたくさんいらっしゃいます。
また、症状が軽度で通院手術適応であれば、日帰り手術で行います。
しかし、重度な痔では、痔を確実になおすためには入院が必要です。

痔の手術は痛いですか?
きちんと麻酔をかけて行いますので、
痛みは全くと言っていいほどありません。

手術時間はどれくらいかかりますか?
通院手術で10分程、入院手術で20分〜30分程です。

入院は何日くらいですか?
入院は約2週間です。退院後はしばらく通院していただいて、傷口が完全に治るまでは手術してから約3〜4週間を要します。

※通院観察の期間は創の治癒状態により異なります
                
社会保険中央総合病院大腸肛門病センター参考

手術後いつごろから歩けるのですか?
手術の次の日から歩けます。食事も食べられます。

手術後の痛みはありますか?
手術後は傷が残っていますので、麻酔が切れると少し痛みがでてきます。
また、排便時には痛みがあります。
痛みが出た場合、痛み緩和処置を行いますので、激しい痛みと言うほどではありません。日がたつにつれて楽になりますので安心してください。

手術前の検査はどんなことをするのですか?
身体検査程度で、レントゲンや心電図、血液検査等です。

再発することはありますか? また、将来、痔はできませんか?
手術をして痔部分を取り除けばほとんど再発することはありません。
しかし、手術をした部位以外に痔核または痔瘻が生じることはあります。
術後、日常生活に気を付けることにより、発症頻度がかなり減少します。

後遺症はないのですか?
当院は、できるだけ機能温存術式を採用し、後遺症がないように努力しています。しかし、複雑痔瘻や、すでに以前に手術を受けている方の場合は残ることがあります。

手術費用はどの程度ですか?
痔の種類、日数、個室使用により費用は変わります。詳しくはお問い合わせください。