鯨船での役割分担 権現丸において

ハタシ
ハザシ、オドリコともいう
3名 但し演技を行うのは1名で交代しながら勤める
小学3〜6年生位
モリを投げて鯨を仕留める主役

写真はハタシとコシモチ

ロコギ(櫓漕ぎ)
4名
幼稚園年長位
櫓を漕ぐ所作をする

かわいい子供達がロコギ

タイコタタキ(太鼓叩き)
2名
高校生位

アシモチ(足持ち) コシモチ(腰持ち)
2名
40歳代位
ハタシの前後に付き、その体を支える
ハタシやカジトリ、ミヨシ、ハラなどに指示を出す役割も担う

カジトリ(梶取り)
トモともいう
8名
30〜40歳代位
船尾を振って船の進む方向を変える役割を担う

ミヨシ(水押し)
ハラ(腹)
約20名
30〜40歳代位
船の側面に付き、実際に船を動かす
ミヨシは船首に、ハラは船の真ん中に付く

サンパライ
サンハライともいう
4名
40歳代位
長さ1mほどの竹棒の先端に5色の色紙をつけたものをもつ
カジトリのリーダー格でえあり、船と鯨との連絡役や、見物人の安全確保の役目

ウタアゲ(唄上げ)
5〜6名
50歳代以上
船の後方側面に付き、流し歌、突き歌、伊勢音頭などを歌う

ボンテンモチ
(梵天持ち)
突く家の前に、梵天を持って立つ
梵天とは、矛状の棒に幟をつけたもの

クジラカブリ
(鯨被り)
単にクジラともいう
10名前後
高校生より上で30歳位まで