第3回会議 平成16年5月17日

1.四日市酪農共同組合
2.農場レストランSaRaRaにて昼食
3.山之一色町地内土地改良(北元田)
4.四季菜尾平店
5.寿園芸(観葉植物生産者)
6.川島農地開発
7.ミルク道路周辺(向山・太陽化学前)
8.水沢茶農業協同組合
9.四日市市農業センター

四日市酪農共同組合 http://www.yonmilk.com/
中神工場長が解説。工場敷地内巡回、安全上、工場内には入れなかった。安全・安心に対する取組み、トレーサビリティの取組みに関して説明。低温殺菌(60℃)牛乳と従来製品(80℃殺菌)の試飲をして、味覚の感じ方について解説。80℃で殺菌すると、コゲが発生して香ばしくなり、それをおいしいと感じる人もいるが、低温殺菌の方が成分の化学変化がなく、牛乳本来のおいしさを保てるとのこと。顧客は、大口が生協、大阪の「らでぃっしゅぼうや」など。

SaRaRa http://www.moku-moku.com/tyokuei/
素材にこだわった料理をバイキング形式でいただく。一人1,470円と決して安くはないが、11時過ぎからすでに満席であった。女性客グループが多く、1時間程度ゆっくり食事とおしゃべりを楽しんでいるようであった。

山之一色町地内土地改良(北元田)
改良区内遊休農地の一例として視察。現場では部長と前川副参事らが随時、各質問者に解説を行なった。小高い山になっているため、外部からは目立たない。

四季菜尾平店 http://www.miesc.ne.jp/jamieyokkaichi/
山下JA営農生活部次長が説明。JA各理事が調整に苦慮して開店にこぎつけた。消費者参加の体験農園等開催中。大農家はともかく、零細農家がはたして厳密な農薬散布を行なっているか、質問が出た。JAでは参画する農家に対して随時、講習を開き、啓発しているとのこと(同次長)。

寿園芸 http://www.cty-net.ne.jp/~onshitsu/kanyoubu/kotobukiengei.html/
ご主人の清水万寿男氏自ら説明。経営面で、中国の影響について解説。輸入が多いが、現在は品質で対抗が可能。一方、高品質な日本ものを輸出できないか検討中。

川島農地開発
現場を半分ほど見て一時停車。前川副参事が車中にて解説。水田、畑地(小麦など)、茶園予定地(次へ向かう車中で眺める、ほぼ未植)が整然な様は、山之一色と対照的。

ミルク道路周辺(向山・太陽化学前)
車中から見学。周辺は荒れ地が多い。

水沢茶農業協同組合 http://www.suizawa.net/
堤参事が解説。茶業の現状を説明。乗用型機械の普及により、規模拡大が達成され、遊休農地の心配が今のところ不要。かつ、機械により正確で均質な収穫が実現可。反面、機械の入れない規模の土地は、優良であっても確実に荒廃するとのこと。後、製品開発の実験室、冷蔵庫を見学。冷蔵庫では、コンテナにバーコードをつけて、入出庫を自動化していた。


8.茶農協
堤参事が解説。茶業の現状を説明。乗用型機械の普及により、規模拡大が達成され、遊休農地の心配が今のところ不要。かつ、機械により正確で均質な収穫が実現可。反面、機械の入れない規模の土地は、優良であっても確実に荒廃するとのこと。後、製品開発の実験室、冷蔵庫を見学。冷蔵庫では、コンテナにバーコードをつけて、入出庫を自動化していた。

四日市市農業センター http://www.city.yokkaichi.mie.jp/farm/
信藤所長が解説。センターの概要および新規就農者支援事業について説明。後、場内の見学。新規就農者がいつからでも研修できる様に、圃場が確保されていた。