グリーンサボータ(仮)構想

主体
茶生産者
他生産者
(社)三重県建設業協会四日市支部

構想
4〜9月の農繁期に、建設業界は労働力に余裕があるので、その余剰労働力をもって、農業者の労働力不足を補う。高齢化社会の到来により農業労働力が確実に不足し、遊休農地拡大するのが明らかであるので、早急に対応してこれら問題に対処する。

課題
労働力の供給方法に、法的な課題が多い。
労働力不足は深刻であり、緊急性が高い。

会議での説明
●法的な問題あり厳しい。短期的に人材派遣業取得、中長期的に「特区」か。

遊休農地での飼料作物の栽培

主体
四日市酪農業協同組合
アイトム建設株式会社

当面の決定事項
場所   :水沢野田町(台帳地目・畑 6,148平米)
作物   :飼料用トウモロコシ
加工・貯磯:バンカーサイロへ搬入
作業方式 :作業受委託または現物の買い取り
作業機械 :アイトム建設にない作業機械は四酪組合員の所有のものを借りる
人夫賃  :勉強ということもあり、講師料と相殺
契約   :会社と組合で行なう

スケジユール
農地60a規模では各作業は2人がかりであれば1日で済む。
1.5月の連休前に3,000〜3,500粒/kg、2kg/10aを播種。
 トラクター、ロータリーは当面、田川ファーム田川氏所有のものを使用。播種器は波辺副組合長から借りる。
2.化学肥料60kg/10aを条または条間へ施用。瞬発力を期待。持続は有機系が効いてくる。スプレッダーは借りもので。
3.スプレイヤーで除草剤散布。発芽抑制剤(トレフアノサイドなど)を使用。希釈後300kg/10a。スプレイヤーは借りもので。散水車はアイトム建設のものを使用。
4.除草。ユンボで行なう。ユンボはアイトム建設のものを使用。半日×2人。
5.収穫。2日間。8月下旬。トラックはアイトム建設のものを使用。1日×2人。

課題
規模を拡大して推進する場合のまとまった土地の確保
土地を確保する場合の地元の協力