農地パトロールについて
−農業委員会・JA・市の連携−

17〜本年度の計3年、比較調査を行なった。
パトロール実施後、関係者の働きかけにより相当程度が改善された。

日 時:平成20年3月4日(火)午後
出席者:農業委員、JA朝明・羽津支店の各理事・支店長、農委事務局・市 計11名
対象地:大宇茂福、大宇羽津、八田三丁目

農地パトロールの様子と車両
対象地図(旧富田山城線沿)

実績(農用地区域に限る)
   
調査数
改善
19年度対応
朝明 13筆
9,211㎡
 
10筆
6,917㎡
(75.0%)
2筆1,830㎡は草の管理をするよう
市から連絡、
また地域の担い手と交渉中。
羽津 30筆
22,211㎡
 
15筆
11,800㎡
(53.1%)
7筆5,436㎡を地域の担い手復元予定
7筆4,693㎡は草の管理をするよう
市から連絡、了承されている。
連絡先不明 1筆282㎡(羽津)

伊藤副会長談:
3年前、荒地や違法転用が目立ち、これ以上放置すればなし崩し的に増加するのではないかと危機感を覚え、パトロールを行った。毎年の調査後の処置により、荒れた農地の適正管理、違法転用の是正など、大変大きな成果をあげることができた。関係者の労をねぎらいたい。このように監視していることが地元に伝わるだけで注意喚起となり、当初想像していた以上に効果が得られたと言える。いろいろなやり方があろうが、他の地区にも広げていただければと思っている。

朝明地区・例

羽津地区・例