アクション会議の今後について 意見交換

中山課長:農業をよく知らない中、皆さんと付き合いをさせていただいた。個性豊かなおもしろい農家の方は多く、そんな皆さんとインスピレーションを得られるような交流を不定期にできる場がないかと思う。建設業からの思いつきや、農家にできないことを気軽に援肋させていただければ幸いである。
伊藤副参事:今までなら「農業なら農業」となりがちであったのが、この4年開、異業種交流によりいろいろでき実績ができ、新しい成果があった。
上杉塾長:農業経営者会議の中国旅行は、中小企業家同友会の高橋事務局長に全面的に世話になった。そのレクチヤーと現場視察で犬変有意義な旅行となった。農業のカラの中に入っているだけでは、農業はもたない時代である。
原田理事:みなさんに説明するが、実は農業委員には、伊藤副会長や上杉元農業委員のような先進的な考え方をする方、農業関係者以外に開放的な付き合いをする方ばかりいるわけでない。
中山課長:農業をやってみると、その面白さにはまっていく。やってみなければわからないその苦労も。手を披けば後で響くので㈲い。
上杉塾長:農作業をするにあたり、そのときすべきことはすべてを捨ててでもしなければならない。他人ではできない。自分がその時できなければ、最後に失敗する。それ故、成功・収穫したときの喜びは格別である。
中山課長:本業があるから農業に挑戦できる。お金で考えればちゆうちょする。食の安全・安心は、この会が始まった当初から取りあげられていたが、今こんなにマスコミで大騒ぎになるとは想像つかなかった。
宇野理事長:当NPOは地域振興をキーワードに活勤を繰り広げている。農業や農業に関する取り組みについて、紹介にとどまらず、−般市民が評価できるよう、実際に人に見てもらえるようにしたい。消費者は「いいもの作れ」と消費者の声を聞くように農業サイドに要求するが、そう言っておきながら実際はスーパーに行き安いものを買う。生産者の食への思いや真摯に取り組む姿を消費者に伝えなければ、と思っており、そのための取材の材料がほしい。
芳野局長:アクション会議のHPを見たが、誰でも入ることができるという認知が薄いので、会議のPRをする場もほしい。もちろん交流の場もほしい。
上杉塾長:農業さかんであったが、今生き残っているのは当時の1〜2割。新しい血は必要。農業の先行きを心配している。情報発信してくれる人は必要。

結論:
アクション会議は存続する。異業種間に消費者も加えた交流が今以上に必要で、縦ヨコの情報交換の場とし、新展開を期待したい。